全てを貶めて尚 全てを否定して尚無価値であり、負であるにしても尚人生のほんの一瞬でも、ほんの一時でも 誰かの苦しみを和らげることができたなら私の人生だって、無駄ではないだろう。私以外なら、もっと幸せだったか? それは分からない。そうかもしれな…
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