原稿が決まらない

 発表は明日だというのに、まだ何を読むか決めてません。とりあえず教授の言ったとおりの方法で解釈することとして、『自由教育における科学の地位』と『自由人の信仰』あたりを軽く読んで自分なりにさらりとまとめてみます。なんでも、ラッセルなどの英米哲学をやる場合は今までやってきたカントやニーチェヴィトゲンシュタインをやる場合と違い、粘着質に事細かにやるよりも内奥の精神性を探っていった方がよいとのこと。
 一応哲学科の学生らしくまとめたことはアップする予定。