2004-05-28 ■ つれづれ 蟲と猫。 教室に入って机を見ると、体が逆涙滴状で足が無く、蝿のような羽の生えた謎の蟲が這っており、飛んでいった。キモッ。 帰り道、でぶ猫がコンクリ壁とフェンスで挟まれた一本道に集っていた。人が来たので当然逃げようとするが、道には逃げ道がなく、のろのろと走り回ったあげくにフェンスの破れをくぐりぬけようとして、首輪で引っかかっていました。太りすぎやっちゅうねん。 今日はここまで。明日の準備しなきゃ…