終電で乗り過ごし、あえなく次の駅に到着。徒歩で1時間ほどの距離であるため踏破を企むものの、途中で大きな川に出くわす。帰宅までには北上が必要だが、橋は遥か南にある。しかし、あの遠く北に白く映えているものは橋では? そう思った私は北に行くことに決めたのである。
 太い水道管でした。
 しかもガッカリして南下してかなり北上したところに、結局橋あったし。
 さあて、今からレポートだぞ。楽しいな。