2004-06-28 ■ つれづれ それは日曜の昼下がりでした。 昼飯を食おうと素麺を茹でたのは良かったのです。 茹でたその鍋を置きっぱなしにしていた私、ふと気づいて鍋をば洗わんと取り上げてスポンジを突っ込みました。 ところが経年変化(?)によって硬化した素麺はなかなか取れません。爪ではがしてやろうと指をかけました。 ズドッ。 なんと、指と爪の間に素麺が入り込み、5mmほど突き刺さっているではありませんか! 素麺が指に刺さる。 誰だ素麺に波紋流しやがったのはコンチクショウ!