2004-09-21 ■ つれづれ 因果な仕事です。受験が終わった受験生をとどめておくために、受験英語をはみ出た授業をしなければなりません。この場合、専門の学問か実用英語を教える必要があります。 自分でできないのに、生徒をとどめろ、それは義務であり責任だと言ってくる責任者。だからセールスは嫌なのです。だから企業はいやなのです。誠実に徹せる仕事などないのだけれど、少なくとも人をだますことだけはしたくないのです。 ために今勉強しているのです。