二つ目落ち

というか、面接の予約が埋まった。
しかし、こちらは企業側からの返信メールを待っての予約だと考えていたので、これはいくらなんでも。システムの手違いが発生するような状況でプログラムを他会社に委託し、実際にそれで間違いが発生しているのだから。その上で案内メールを再送しないのも不適切。
しかし、確かに実行画面の確認を怠り、速攻で登録してから登録の確認に移らなかったのは自分だし、事態についての確認は事態が終了してから行なえ、というのも筋の通った話(瘧に関しても筋は通ってるけど)。今回に関しては先手後手の企業スタイルに合致しないものを叩き落す意図もあったのだと考えて教訓にします。