烈火の剣

26章外伝 決別の夜でポカミス。
半分寝ながらプレイしていたため、ガイツが殺された状態でセーブしてしまいました。アホや…
回復役としてルセアの代わりにプリシラを担ぎ出し、スタート。やはりサイレスの杖が使えるのが大きく、バサーク使いを黙らせて天使の衣をかっぱぎ、順調に進んでいきます。途中ヘクトルが水没(水エリアに放り込まれて行動不能化)してしまうアクシデントに見舞われつつ、ソーニャのサンダーストームを魔防20のフィオーナで浪費させて進軍します。
宝箱を全て回収してソーニャのところへ。一撃目はサイレスを命中させて沈黙させ、リン、ドルカス、レベッカ、ガイツ、マーカスで急襲。ところが、これでもHPを削りきることができません。反撃でガイツがフィンブル二連発を食らい、死亡。命中率だけでなく、攻速差確認を怠ったのが原因の、完全な戦略ミスです。
次ターン、リンの代わりにジャファルを投入します。サイレスが失敗して杖が折れたため、とりあえずは特攻です。ここで、キルソード+アサシンの必殺補正の効果で必殺が発動し、ソーニャのヒットポイントを大幅に削ります。他の面々は一撃食らわせて後方のメンバーに救出してもらい、敵ターンでの反撃死を避けます。
HPに余裕のあるジャファルとドルカスを敵前に残しておき、反撃でダメージを与えようと考えていたのですが、ドルカス君が反撃で必殺を出して倒してしまいました。ここはニノに始末させたかったなぁ…