まだ書く気にはなれません。

特定できる情報は書いたけど、消しました。
ふとリプレイを再発見した。あの時言われていたのは、ああいうことだったのか。分かっていたことと組み合わせて、分析して、今の自分を正当化する作業はもう何度もした。
自分が悪いけど、直接探し出して謝る気にもなれない。何されるか分からないから。
恐怖をもっていながら、感謝すらしている。
しかし、同時に、何されるか分からないとすら思っている。
しかし、あの時間を否定するつもりにはならないのだ。
一切関わりたくないけど、応援はしています。意味はないけどね。
そういう生き方をする人がいるということはこの3年で十分理解できたから。自分の相手をもって、その立ち位置というのにかなり怪しげな推測を試みることもできるようになったから。
それをされると嫌がるだろうけど、応援はします。ひそかに。
まぁなんだ。死んだら悲しむくらいの気はありますよ。
同時に生きている間には会いたくないですけどね。君に言われたからね。友達とすら思っていないと。それと同時に、色眼鏡で自分を見ていたことも知ったから。
あの時の謝罪をしていないことを思い出した。いや、謝って済むもんじゃないけどな。安全地帯から発言するんじゃなくて、君の怒りを直接浴びる必要があったはずだ。その結果死ぬのが結局怖いだけなんだろうけどね。それを目視で制した彼のおかげで自分はまだ生きている。
発狂状態の相手をしてくれたのは君とKだけだったから。もし何らかの因果で、こっそり見かけることがあったら、後ろから拝ませてもらいます。正面から会ったら多分逃げる。少なくとも、君は今「恐怖」をもたらす存在であると共に「感謝」すべき存在だ。
そういや、就活終わったらKと図書と3人で飲みに行きたいという話をしてたような。そもそも図書と連絡がつかないや。どうしよう。実家に直接電話かけてもいいけど、あそこ店だしなぁ。
そんな複雑な心情を抱えて居眠りするwoddなのでした。