またやった

卒論のデータをフラッシュメモリに入れてくるの忘れた。これで三日連続。
今は比較的順調にいってるのに。明後日までに第一章の第一節を書き上げなきゃ(←どこがうまくいってるんだ?)
とりあえずメモ。
「過去の記憶から導き出される記憶に従って行動する、という選択を行う場合、その記憶が確実であるとは誰にもいえないため、論理的正当性を欠く」という意見については素直に頷ける。経験主義的確実性しかそこにはないからね。
だが、どうやらクリプケンシュタインが批判したいのは、プラトン主義学派の一部のように、記憶ではない何か特別なものが自動的に我々に「天啓」を下すと考えてる輩なモヨン。
んなアホな、と切り捨てずにアホな議論に30ページほどかけて付き合ってるんですかいね、という感じ。
とりあえず帰宅したらここを分析して、違うようなら冒頭からもう一度分析のし直しに入る必要がある。
明日休みで良かったヨ。