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ニアデス アンニュイ
私は今日も死ぬ
萎えた四肢を地に投げだし、今生の別れに水差しから一口の水を舐めるも、嘔吐する
そうして瞼の奥より這い寄る、手足よりかじかむ死の爪に身をゆだねる
残念ながら、黄泉の国は定員だ。
そうして朝には生命を再び得る。曇った脳と絶望だけを残して、鈍痛の中、屍肉が這い上がる。
鬱屈が顔面を押さえ込む。浅くしかつけない息が白くあざ笑い、脂が滲む。
死んでいないだけで生きていない。恐怖から逃げ続けるだけの覚醒。
屍に込められた焦燥感がつきては、前後を覚えずに倒れ、溺れから腕を突き出すように目覚めては、また気を失う。
無駄な命、無駄な存在。明日を生きたかった無数の死に代わって、私は死ぬ。この世で最も不要なものがあるとすれば、この死に際の鬱屈。
何を形作ることもなく、何を利することもない。よって価値を形成することもなく、ただ滅却のみが期待される。
あらゆる望みを裏切って死なない。あらゆる望みを裏切っていきない。有覚と無覚の狭間に半死体としてたゆたう
なんと無駄なことか!
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備忘録。
高校はカトリックだったし、大学はプロテスタント。
神父さんのお話も聞いたし、知り合いに牧師さんもいる。
キリスト教のいいところと悪いところはある程度理解があるつもり。
この場合ならあれかな。
「
他者や自分を攻撃することに喜びを見出すような、マゾヒスティックな思考を持つ存在・集団に興味はないし、他者を見下して快感を覚えるような連中と付き合いたくもない。自己を高めなければ生きていけない。弱肉強食のこのようの中で、弱者同士がお互いに慰めあって、他人を貶めては自己満足に浸るような人々と一緒にいるのは虫唾が走る。どうぞ帰ってくれ。
」
とでも言うのが良いのか。
今の世の人に必要なのは、強者のための宗教である、禅宗だと思います。
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仕事できてないんだから仕事しろよ。
・エスコン
ヴィルコラク遊撃隊をやっと撃破!
MIGでは旋回性能が追いつかず、phamtomでは最高速度の関係で無防備なターン中に追撃できず、なので、SU-27をがんばって購入し、これに短距離高性能ミサイルを積んで出撃。
トップスピードで2000まで出るので、相手のターン中に急速接近し、ヘッドオンから短距離高性能ミサイルを叩き込んで始末。エキスパート操作もなれてきたので、変態挙動でミサイル避けられるようになってきた。
ロンドンはSU-27でまぁ適当に。スピリタズもろすぎだろ…
つづくレーダーミッションでは結構苦労。結局、索敵されても回避さえできれば問題ないと気づいてから、さくさく回避して施設を全部沈めました。そして二戦目のヴィルコラク。SU-27できてたのでわりと楽勝。