前述の日記を受けて、先輩から「クワイン読んだの?」と電話。「つかクワインって何系?」という返事を返してしまいました。本当に分析哲学勉強する気あんのかよ、俺。
というわけで、クワイン年表
えーと、多分ヒュームとラッセルの「表示形式について」と後期ヴィトゲンシュタイン言語ゲーム論読んだ後になるかね。とりあえず借り物の言語哲学大全のⅠ巻を読んで、Ⅱ巻に移ってクワインの概観を理解した後で、ということでしょうか。