紳士なのは5時までだ

教育実習、教案を直した後の再挑戦。
一発目は小地形の説明でグダグダになって終わる。幸い、へこんでいる時間と見直している時間があったので、プランを再設計し、プリント配布の時間を大幅に短縮、進行も生徒へのフィードバックを減らし、講義形式を中心にして、核心部分だけをテーマにして質問していく。
この形式だと割と時間短縮でき、期待した通りの分数で収まった。何と終了3分前に終了した。「何か質問ないですか?」と聞いたところ「先生の趣味は?」と聞かれたので、「この学校に過去あった、既に潰れたサークルの活動内容」と答えておいた。よもやTRPGとは思うまい…あれ、TRPGは趣味なのかな、最近。
ところで、アンタップ・アップキープ・ドローを知ってる人間がいてちょいびっくり。おいおい。