シナリオ算段

急遽D&Dをプレイすることになりそうなので、シナリオを考えています。
12回のセッションを経て舞台は再び水の中へ! シナリオ終了時間見込みも同じくらいの強襲シナリオ! …の予定。
いや、今PTのいる町「トラフト」のシティガイドがあまりに魅力的で、そちらを使ったシナリオになる可能性もあるかな…と。
そしてシナリオ参加しないメンバーは、ウィザードが晴れて塔持ちになったところで塔に待機しているという完璧っぷり。テレポート装置付なので、いざとなったら援軍をテレポ事故で送り込めるぜ!(笑)

とりあえず待機組の現在の処遇。
>>オヌ
 トラフトの伝言術師に頼んで妻子と連絡を取る。元気でやっているようだ。子供が激怒できるようになったと嬉しい報告。目下里帰り用のグレーターテレポート資金集めに、独自に作戦行動中。
>>レイ・ニー
 トラフト州のドルイド連盟と連絡。トラフト州でウォーグの暴走が目立つ。ブライターと手を組んだ「混沌にして悪」の勢力の台頭が見られる。中立にして悪のドルイドと真なる中立のドルイドの一部が制圧にかかる(中立にして悪のドルイドにとっても、ブライターは敵になる。なんせ自分の手駒を潰す奴らだから)。中立にして善のドルイドは彼我の勢力の拮抗を守るため自宅待機。
 後、レイ・ニーのレベルに対するこの地方の許容量が限界点に近いらしい。必要ならドルイド・ファイト*1をする必要があるとのこと。まぁ、この闘争で人員が減る場合はその必要がないかも、とのことですが。予断を許さぬ状況。

*1:ある一地方におけるドルイドの存在数は決まっており、縄張りに入って認められるためには他のドルイドを追い出すしかない。ターゲットは連盟によって選出され、仁義なき「ドルイド・ファイト」が行われる。らしい。