科学哲学の冒険

読了。
学生時代にこういう、面白い本を読む機会があまりなかったのは悔しいなぁ。ぜひとも大学は、専門の学生には年間12冊のレポートを要求してほしい。

ちなみにこの本は実在論的立場で、僕は反実在論的立場とよく言われますが。
僕の師は実在論的な立ち位置を取っておられます。