2006-05-11 科学哲学の冒険 つれづれ 読了。 学生時代にこういう、面白い本を読む機会があまりなかったのは悔しいなぁ。ぜひとも大学は、専門の学生には年間12冊のレポートを要求してほしい。ちなみにこの本は実在論的立場で、僕は反実在論的立場とよく言われますが。 僕の師は実在論的な立ち位置を取っておられます。