異端分子でない証拠はない

友人と遊ぶツールとしてではないTRPGにおいては、我儘を言わないならエンターテイナーにならねばならない。エンターテイメントに撤するには道化にならねばならない。客の好みを知らなければならない。
エンターテイメントの提供者(それも制限の多い)となることがTRPGの実践なら、TRPGとは遊びよりも芸能に近い。