2007-10-03 何もかも 詩 練り上げて 締め上げて 打ち砕く何もかも 何もかも何のために? 星を見失った梟は翼を手折ったそのまま焼かれ、粉になったのだそこには絶望と甘えが同居していた未来を奪われた亡霊が絡みついていた何も変わりはしなかったのだ。