31_チャンピオンを目指して

26でグレイプリンスの依頼も終わったので、本格的に闘技場のチャンピオンを目指してみるテスト。
次の戦いに勝てばチャンピオン挑戦権が得られます。

本当は重装スキルを上げたかっただけなんだけどな!

開始前から狙撃用意。ちなみに不意打ちは絶対に成功しません。当り前か。



二対一? いや、背後の助さんは私の一部なので問題ありません。
持っている盾は炎の盾9%がついて、火炎を9%、物理を9%カットする優秀なDwarven Shield。
魔法の盾なのでまだ自分では修理できず、闘技場専用。

コンビネーションの力を思い知ったか!


さて、次を倒せばチャンピオン。

オーウィンの話を聞くに、チャンピオンとオトモの3対1とかいうひどい試合らしいです。

オーウィン「心配するな。ポークチャップを向かわせた。お前は後ろで昼寝してな。」


ポークチャップ…?


…ぶたにく?

闘技場の豚が消えてる…てことは

豚が相棒かよ!








アナウンサー「
まさに聞きしに勝る名戦でした! この戦いが忘れられることはないでしょう!
誰もが予想しなかった青軍の戦いにまずは健闘の拍手を!
そして…今ここに高らかに、青軍の新チャンピオンを祝いたいと思います!
チャンピオンの名は…




ポークチャップ!!!」


ぶひぶひ。


いやまじで大活躍でしたよポークチャップ。
こっちほとんど何もしてねーです。




おまけ




パンはパンでも奴は大事なものをルパンルパーン。







殺しはしない主義の模様。